機能性が高く実用的な、「メンズ・アクセ」の代表格でもある
ウォレット・チェーンやキー・キーパー。

これら腰周り用のアクセサリーとして必須なのが、
ベルトにかけて使うことを前提とした「キーパー」と呼ばれる作品です。

チェーン側に「T-BAR(T-バー)」パーツを用いることで脱着が可能となった、
キーパーとチェーンの組み合わせを自由に変えられる点に、
guchoの「機能性と装飾性の両立」を目標とした姿勢が反映されています。

ウォレットやキーを落とさないための丈夫で実用的な「機能性」と、
ストリート・スタイルとしてのファッション的な「装飾性」を兼ね備えた、
guchoの中でも特に玄人好みのする、
腰周り用のアクセサリーを構成する重要なパーツがキーパーなのです。