一見シンプルなフェイス系のリングは、k18を用いた「金歯」、顔の左側面の「トライバル」「タトゥー」といった ストリート・カルチャーを強く感じさせるリングです。 ストリート色の強さだけではない、'80sを代表する「最強」ボクサーの、ひとつの「道を極める」姿勢に敬意を表して仕上げられた作品となっています。