これも「機能性と装飾性の両立」がテーマとなった、キーパーからの派生でリリースとなった作品で、ペンダント仕様はその存在感から着ける者を選ぶほどです。 着けこなすことで自分をKUSTOMする意味合いも強く、またSPの「和」とホースシューの「洋」らしさは「和洋折衷」のコンビネーションとして自己表現に適した最大級のペンダントになっています。