重厚な作りの多いGUCHOの中では対極といえる、ピアス・サイズに近いSPARK(小パイロ)が炎で揺らめいている様を表現した、女性にも着け易いサイズ感の「可愛らしさ」を前面に表現したペンダント。 フレイムス(炎)の部分をうねらすことで「揺らめき」が表現され、その「穂先」の先端をつなげることで、チェーンを通す機能部分も兼ねたデザインに仕上げられた、「機能性と装飾性の両立」した作品となっています。