リングやペンダントと同様の重量感溢れる「RALLOD」キーパーは、存在感がありながら作品自体の立体差がそれほどないため、「機能性と装飾性の両立」に重きを置いたキーパーのカテゴリーにおいても、より「機能性」に優れた作品といえます。 フープ部分を敢えて「テクスチャー」にデザインした点など、NAOSHI個人の「こだわり」が細部にまで表現された、高い完成度を誇るキーパーです。